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きれいの玉手箱  
 ファンデーションのつけ方の「基本テクニック」  
 仕上がりきれいの「基本テクニック」
ファンデーション使用量の目安
きちんと使えば、肌へののり、なじみが違ってきます。

<パウダータイプ>
「スポンジの場合」
●スポンジ面に1/2程度(顔の片側)
※パフの場合も同様

<リキッドタイプ>
●スポンジに直径5mm程度(顔の片側)

<エマルジョンタイプ>
●スポンジ面に1/3程度(顔の片側)

<スティックタイプ>
●約1cmくりだして

<クリームタイプ>
「ボトル入り」
●パール粒1.5コ分(顔全体)

きれいに仕上げるスポンジ使いのコツ
スポンジ使いやのばし方で、仕上がりの美しさや化粧もちに差が出ることがあります。

広い部分はスーッとのばす。
ほおや額などの広い部分は、スポンジをすべらすように大きく動かします。力を入れ過ぎないように。

凸凹のある細かい部分はていないに。
スポンジを2つ折にし、目や口のまわりは先を使い軽く抑えるように。鼻のまわりは軽くたたき込むように。

手の甲で肌色を選んでいませんか?
素肌の色は顔と手の甲では違います。顔と首にも差があります。なのに、7割の人が手の甲で試しただけでファンデーションの色を選んでしまっています。残念ながらこれでは、最適の色選びはできません。大切なのは顔につけて選ぶこと。そうすれば、素肌にぴったりのファンデーションの色がみつかるはずです。


 秋冬用ファンデーション
肌色を見つける!    

 肌をきれいに仕上げるには、素肌に合ったファンデーションの色を選ぶことがポイント。まずは、いまの自分の素肌色をチェックすることから始めましょう。

 

 

素肌の色には個人差がある!

素肌の色は、明度(明るさ、暗さ)と色相(赤み、黄み)の度合いで決まります。だから、左図のように肌の色はいろいろ。一人ひとり違うのです。
※実際の肌色スケールと色見が違いますので店頭にてご確認下さい。
素肌の色は季節で変わる!
「最近、ファンデーションの色が合わない気がする」そんなふうに感じ始めるのもこの季節。夏を過ごした肌の色は、気づかないうちに変化していることも多いものです。

STEP1
 まず自分の素肌色を知る。
自分の素肌がどんな色なのか、チェックすることからスタートです。
POINT1・・・ 自然光の入る明るい場所でチェック
POINT2・・・ ほおより下の部分からフェースラインにかけて、
肌のシミ・ソバカスが目立ちにくい部分(イラスト点線内)で確認します。顔の中でもほおの高い位置は、肌ダメージを受けやすいところなので、避けて。顔だけでなく首も、顔との間に色の差がないかチェックしましょう。

Check point
1.色見・・・・赤みよりですか?
         黄みよりですか?
2.明るさ・・・明るいですか?
        暗いですか?
3.色の差・・顔と首との色の差は?

STEP2 さあ、ファンデーションの色選び!
チェックした自分の素肌色に合わせて、ファンデーションカラーをチョイスします。
POINT1・・・ 試す時は必ず顔につけて。
色の確認は、実際に素肌の色をチェックした部分(イラスト点線内)で行います。
POINT2・・・ 何色か試すこと。
1色だけではなく、近いと思われる色を何色か試してみて。片方のほおだとわかりにくい場合や、迷ってしまった場合は、左右に1色ずつつけて比べましょう。
POINT3・・・ 素肌とのなじみ方をチェック。
ファンデーションがついている部分と、ついていない部分の色を比べて、自然になじんでいるかどうか見てみましょう。

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